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技術

AI Lab研究員 野村による共著論文が「電子情報通信学会論文誌」にて論文賞を受賞

AI Tech Studio

産業技術総合研究所/グリー株式会社の尾崎嘉彦氏、AI Lab研究員の野村将寛、産業技術総合研究所の大西正輝氏による共著論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が、今年度の電子情報通信学会和文論文誌Dの論文賞を受賞しました。


■電子情報通信学会について
電子情報通信学会は電子工学および情報通信に関する学会であり、2万名を超える会員が所属する大規模な学会です。
電子情報通信学会論文誌Dは、情報・システムに関する論文を対象とする査読あり論文誌です。
一般社団法人 電子情報通信学会


■「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」について
ハイパパラメータ最適化は、機械学習モデルのチューニングを自動化するための実用的な技術です。
本論文は、ハイパパラメータ最適化に関心のある周辺分野の研究者及び、それを実務に活用しようとするエンジニアに向けた、ハイパパラメータ最適化手法の実用に焦点を当てたサーベイとなっています。
論文詳細リンク


本論文は、電子情報通信学会和文論文誌Dのダウンロード数ランキングにおいて、公開された2020年9月以降1位となっています。
ぜひご覧ください。