新卒社長が目指す未来

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サイバーエージェントに存在する「新卒社長」という言葉。新卒としてサイバーエージェントに入社し、子会社の社長に就任する社員のことを指します。

他の企業でも、新卒入社の社員が子会社の社長や、ゆくゆくはその会社の役員や社長に就任することは一般的だと思います。しかし、サイバーエージェントの特徴は、その就任時期(入社年数)が非常に早いこと。

サイバーエージェントが若手に子会社経営を任せる理由について、人材を育てる上でポジションを与え、経験させることが一番と考えていることもあります。しかし、それ以上の大きな理由として、新たな事業分野の場合、特化した子会社を設立し若手を抜擢することで、事業の立ち上がりが早くなるという利点があります。

過去を振り返ってみても、サイバーエージェントでは、検索連動型広告やSEOなど専門子会社を設立、市場シェアを拡大してきました。また、人材育成の面から見ても、現在の取締役(CA8)の半分が、子会社経営を経験した新卒社長。

連結経営において、事業を成長させる面でも、グループで強い経営人材を抱えるという面でも、「新卒社長」は大きく機能しているのです。

数字で見る「新卒社長」

「新卒社長」の人数(累積)
40人
「新卒社長」就任時期(入社年数)
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第1号「新卒社長」
2003年5月設立 株式会社シーエーサーチ
代表取締役社長 岡本保朗

(現 株式会社サイバーエージェント 専務取締役)
入社4年目のときに検索連動型広告を事業内容とする子会社を設立、社長就任。
歴代最年少「新卒社長」
2011年12月設立 株式会社シロク
代表取締役社長 飯塚勇太

内定者同士で個人的に運営していたiPhone向けカメラSNSアプリ「My365」のサービスをサイバーエージェントが譲り受け、子会社として会社設立。当時21歳の内定者の時に、社長就任。
連結子会社中、新卒社長の会社が占める割合
24社/78社
取締役(CA8)中、新卒入社の占める割合
4人/8人
専務取締役 岡本保朗 (元 株式会社シーエーサーチ代表取締役社長)
取締役 山内隆裕 (現 株式会社CyberZ社長)
取締役 宮﨑聡 (元 株式会社サイバー・バズ代表取締役社長、現 株式会社7gogo 代表取締役社長)
取締役 卜部宏樹 (元 株式会社アプリボット代表取締役社長)
2015年9月1日現在