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CA Tech Kids、クリエイティビティを育むスタディプログラム「Kids Creator’s Studio」をアドビと共同開講

第一期受講生を募集開始

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ)は、小学生向けスタディプログラム「Kids Creator’s Studio」をアドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐分利ユージン、以下アドビ)と共同で開講し、第一期受講生徒の募集を開始いたします。
 
 「Kids Creator’s Studio」は、テクノロジー(Technology:技術)とクリエイティビティ(Creativity:創造性)を学びながら「アイデアを実現する力」を育む小学生向けのスタディプログラムです。2013年から小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」を運営し、子どもを対象に本格的なプログラミング教育を提供してきたCA Tech Kidsと、PhotoshopやIllustratorなど優れたクリエイティブツールを提供し、世界中のクリエイターから支持を受けているアドビの二社が連携し、それぞれのノウハウを活かして、本格的な『クリエイター教育』を実施します。半年間のべ100時間にわたる本スタディプログラムでは、Tech Kids Schoolが監修するプログラミング言語「C#」を用いたプログラミング学習のほか、アドビがカリキュラムアドバイザーとなり、デザイン講義や各種クリエイティブツールの講習を実施いたします。また、プログラムの後半では、受講者自身の手でオリジナル作品を制作し、2018年3月に開催予定の最終成果発表会にて作品をプレゼンテーションする予定です。対象は小学3年~5年で、募集・選考を経て3名程度-名を採用する予定です。なお、受講費用はアドビが負担することで全額免除されます。
 
 インターネット関連技術、とりわけIoT(モノのインターネット)や、ビッグデータ、AI(人工知能)に関する技術進歩が急速に進み、第四次産業革命と言われる新しい時代が到来すると言われる近年、これからの時代に必須の力として、プログラミングやコンピューターサイエンスなど、テクノロジー(技術)にまつわる教育の重要性が叫ばれております。小学校など幼少期からこれらの教育を行う動きが世界中で広がっており、我が国でも2020年から全ての小学校においてプログラミング教育が必須となることが決定するなど、急速に関心が高まっております。
これまで人間が担ってきた多くの仕事がAIによって代替されると言われる時代においては、人間がコンピューターよりも強みを発揮できる分野であるクリエイティビティ(創造性)を育むこともまた、テクノロジー(技術)を学ぶことと同様に重要です。どのような技術も、何かを実現するための手段に過ぎず、実現するべきアイデアや発想は、創造性から生まれるものであるからです。また、インターネットサービスを提供するIT企業の開発現場では、従来、プログラミングを担当する「エンジニア」と、デザインを担当する「デザイナー」は職種として分かれており、それぞれの専門性が重視されていましたが、近年はエンジニアリングとデザインの中間を担う両方の技術に明るい人材のニーズが急速に高まっています[1] 。このように、仕組みを担うテクノロジー(技術)と、アイデアやデザインを担うクリエイティビティ(創造性)は密接にかかわっており、これらの能力を組み合わせることで、世の中に存在しないものをゼロから生み出すことができるようになります。
 
一方、クリエイティビティ(創造性)を育むための教育は、充実しているとは言えない状況にあります。アドビが12歳~18歳までを対象に行った調査「Gen Z in the Classroom: Creating the Future(教室でのZ世代:未来を作る)」によると、自らを「創造的(Creative)である」ととらえている若者の割合は、グローバル平均(アメリカ・イギリス・オーストラリア・ドイツにおける平均値)で44%にのぼる一方、日本ではわずか8%に留まっており、若者のクリエイティビティ(創造性)を養う教育が日本では特に不十分である現状が浮き彫りになりました[2]
 
 この度設立した「Kids Creator’s Studio」では、上記のような現状をふまえ、テクノロジー(技術)とクリエイティビティ(創造性)の両方について本格的な教育プログラムを提供することで、自らのアイデアを自らの力で実現できる人材、使い手の立場に立って社会に必要とされるモノづくりができる人材を育成してまいる方針です。また、小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」では、2018年以降、「Kids Creator’s Studio」のスタディプログラムをベースとした新しいカリキュラムを順次導入し、より多くの子どもたちがハイレベルなクリエイター教育を受けられるよう、環境を整備していく方針です。
 CA Tech Kidsとアドビは、日本の将来を担う創造的な若者の育成に尽力してまいります。

 
[1] サイバーエージェントは2016年よりエンジニアとデザイナーの中間にあたる「テクニカルクリエイター」という職種を新設
「テクニカルクリエイター」https://ameblo.jp/shibuya/entry-12114099278.html
「テクニカルクリエイターについて」https://www.cyberagent.co.jp/features/detail/id=13896
 
[2] アドビ、日本のZ世代に関する意識調査結果を発表
http://www.adobe.com/jp/news-room/news/201706/20170629-japan-gen-z.html



 

■「Kids Creator’s Studio」第一期受講生募集概要

募集期間:2017年8月1日(火)より8月21日(月)18時締切
対象学年:小学3年生~5年生 または同様の学年
選考  :CA Tech Kidsによる1次審査(書類選考・デザイン選考)、2次審査にて適正診断を行い9月中旬に発表します。
人数  : 若干名
講習期間:2017年10月より翌年3月まで週2回4時間のプログラムを受講し3月に発表会を行います。
受講費用:全額免除
 
詳細は以下ページをご覧ください。
http://techkidscamp.jp/kcstudio