プレスリリース

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サイバーエージェントとCygamesが共同でアニメファンドを組成

「AbemaTV」におけるアニメコンテンツ拡充とCygamesによるゲーム化展開を促進

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は連結子会社の株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 渡邊 耕一、以下Cygames)と共同で、アニメIPへの投資を目的としたファンド「CA-Cygamesアニメファンド」を2017年6月中に組成することをお知らせいたします。

「CA-Cygamesアニメファンド」は、アニメ領域における当社グループの事業拡充を目的に、アニメ製作委員会への出資を通し、アニメ作品のネット配信権、ゲーム化権の取得などを図り、アニメIPへの投資に特化して組成するもので、ファンド総額は 30億円を予定しております。日本動画協会の「アニメ産業レポート2016」によると、日本のアニメ産業市場は2015年実績で約1兆8,255億円におよび、前年比12%増、3年連続で拡大し続けるなど、今後も大きな成長が期待されています。このような市場背景のもと、当社グループでは本ファンドでのアニメ投資を通して、Cygamesおよびサイバーエージェントグループにおけるアニメのゲーム化展開や、子会社の株式会社AbemaTVが運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」でのネット配信をはじめとしたメディア事業展開を行います。

ゲームの企画・開発・運営を事業内容とするCygamesは2011年5月の設立以来、2011年9月にリリースした第一弾タイトル「神撃のバハムート」や、Google Playの売上ランキングで米国1位を獲得した同タイトルの欧米版「Rage of Bahamut」、累計登録者数が1400万人を越え、2017年4月期TVアニメ「GRANBLUE FANTASY The Animation」が現在放送中の「グランブルーファンタジー」、本格スマホカードバトル「Shadowverse」といったタイトルを配信するなど、日本国内外でヒット作を生み出し続けております。また、Cygamesはアニメ製作および委員会への出資事業も展開しており、これまでに「ユーリ!!! on ICE」や、「この世界の片隅に」等TVアニメ・劇場アニメ作品への出資も行っています。今後、世界からも注目度の高い日本のアニメIPのゲーム化展開などを積極的に行うことで、日本発の世界的なヒットタイトルを生み出すことを目指していきます。

また、サービス提供開始から約1年でダウンロード数が1,700万を突破するなど急速に利用者を伸ばしている「AbemaTV」では、月間の番組視聴数ランキングでも上位にアニメ番組がランクインするなど、2016年4月開局当初より、アニメコンテンツが高い人気を誇っています。TVアニメ・劇場版の配信タイトル数は累計700作品を超え、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』の日本初独占配信をはじめとした、独自のアニメコンテンツ拡充にも注力しております。今後は、「CA-Cygamesアニメファンド」を通し、アニメIPへの出資を行うほか、オリジナルアニメ作品の製作なども予定しており、アニメコンテンツのさらなる拡充を図ります。

当社グループでは本アニメファンドでの投資を通して、当社内のアニメ領域における事業展開を強化すると共に、世界から注目される日本発のアニメコンテンツの製作支援やアニメ産業のさらなる発展につながるような取り組みを行ってまいります。

 

当ファンドの概要

ファンド総額     30億円予定
ファンド組成日    2017年 6月中(予定)
主な投資対象     アニメIPへの出資(ゲーム化窓口権の取得)、オリジナルアニメ企画
 

お問い合わせ先

株式会社サイバーエージェント アニメ事業戦略室 担当:椛嶋
E-mail: anime-fund@cyberagent.co.jp