プレスリリース

サイバーエージェント クリエイティブ精鋭組織「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を設立

~リアルな体験を起点に、ブランドと生活者の新しい信頼関係を構築~

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕、東証プライム市場:証券コード4751)は、インターネット広告事業において、社内のトップクリエイターが集結したクリエイティブ組織「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を新設いたしました。

設立の背景
AIやテクノロジーの進化に伴い、メディア環境や消費環境は劇的な変化を遂げている昨今、企業のブランディングにおいても、従来の戦略策定やコミュニケーションのあり方が根本から問い直されています。現代のブランドには、自らの存在意義を再定義し、社会価値を生み出す取り組みを再設計することで、顧客との深い信頼関係を築くことが求められています。

その最適解の一つとして、デジタル上での完結ではない、身体性を伴う「手触り感」や「温度感」のあるリアルな体験を中核に据えた、次世代型のブランディングを手掛ける専門組織「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を新設いたしました。

「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」について
本組織では、従来のメディア枠中心のクリエイティブワークにとどまらず、リアルな体験価値が重要視される時代に最適化したソリューションを提供します。

① 発想力とAI&テクノロジーの融合
AIをはじめとする先端テクノロジーを積極的に活用し、既存の広告・マーケティングの領域にとらわれない発想力と実装力で、広告主企業のブランド価値を最大化するコミュニケーションを支援します。

② オープンイノベーションによる課題解決
広告・マーケティング領域にとどまらず、アート、音楽、映画、アカデミックなど、幅広い分野の外部クリエイターやプロデューサーからなるパートナーと積極的に協業。多様な視点を掛け合わせることで、複雑化する企業課題をクリエイティブの力で解決します。

当社は「リードクリエイティブセンター NEW GREEN」を通じ、デジタルとリアルの境界を越えた新たな広告体験の創出に取り組み、企業の持続的なブランド成長に貢献してまいります。
 

パートナーコメント

古川裕也 氏 コメント

Branding Creativeがその姿を大きく変えようとしている。方法論が限定されていた時とちがって、何をどこからどう始めてもいい総合格闘技になったこと。もうひとつは、A.I.の進化もあって、より身体的非論理的非言語的本能的なクリエイティブが求められていることだ。その意味で「体験の設計」が新しいクリエイティブの起点になっていくだろう。NEW GREENという新チームは、ブランド体験の設計にサイバーエージェントならではの最高品質のAIテクノロジーとを掛け合わせた誰も見たことのないものを生み出そうとしている。

古川裕也
株式会社古川裕也事務所 代表 
クリエイティブ・ディレクター

2021年まで、電通のECD、シニア・プライム・エグゼクティブ・プロフェッショナル。
クリエイターオブザイヤー、ACC グランプリ、カンヌ・ライオンズ46回、D&AD、アドフェスト・グランプリ、ギャラクシー賞グランプリ、メディア芸術祭等400回以上の受賞。
カンヌ審査員4回、クリオ・フィルム部門審査委員長、ACC審査委員長等。
D&AD President’s Awardにアジアで初めて選出される。
著書に「すべての仕事はクリエイティブディレクションである。」。
JR九州「祝!九州新幹線開業キャンペーン」大塚製薬ポカリスエット、GINZA6、宝島社等を手掛ける。

杉山央 氏 コメント

デジタルとリアルの境界線が溶け合う今、サイバーエージェントが「空間クリエイティブ」という未開の原生林(新領域)に挑むことは、必然の進化です。
「NEW GREEN」が持つ若々しい感性とデジタルの実装力は、これまでの空間体験のOSを根本から書き換えるポテンシャルを秘めています。2030年、「クリエイティブといえばサイバーエージェント」という新たな常識を創り上げ、社会に全く新しい熱狂のエコシステムを生み出してくれることを強く期待しています。

杉山央
新領域 CEO / Art+Tech Producer

2025 年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター、2026 年「東京クリエイティブサロン」統括ディレクター、2027 年「GREEN×EXPO 2027」テーマ館 展示ディレクター等を務め、アートとテクノロジーを横断しながら新たな体験と空間の創造に取り組んでいる。

朴正義 氏 コメント

広告という概念が溶けていく時代に、あえてその最前線に立ち続けることを選んだ。それがNEW GREENの本質だと思う。「良い広告をつくる」ことなど目指さず、青臭いくらいに世界を変えようとする。そういう仕事を、NEW GREENに期待している。サイバーエージェントらしさという重力を超えた瞬間、業界だけでなく、世界の景色をも変えるかもしれない。

朴正義|Masayoshi Boku
株式会社バスキュール 代表取締役 / クリエイティブディレクター

2000年にバスキュールを創業。広告・テレビ・宇宙・都市・万博と、誰もつなげていなかった領域を次々と接続し、カンヌライオンズをはじめ国内外で300以上のクリエイティブ賞を受賞。現在は、AIと身体性が交差する新しいIPおよび舞台フォーマットの創造に挑んでいる。TOKYO NODE LAB エグゼクティブディレクター。MoN TAKANAWA アドバイザー。

松山智一 氏 コメント

テクノロジーの進化は、表現者に常に新たな問いを突きつけます。重要なのはAIによる効率化ではなく、人間が積み上げてきた創造の文脈と、加速するテクノロジーをいかに衝突させ、未踏の体験へと昇華できるかです。
デジタルとフィジカル、それぞれの領域を越境し、表現のあり方を再定義していく。
その摩擦の先にこそ真の独創性が宿ると信じています。
「NEW GREEN」が仕掛ける次世代の表現の探求に深く期待しています。

松山智一
美術家

1976年岐阜県生まれ。上智大学卒業後、2002年渡米。Pratt Institute を首席で卒業。
現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動。
多様な文化的要素を独自の視覚言語として再構成し、文化や時代の境界を越える作品で国際的に知られる。

平瀬謙太朗 氏 コメント

恐れではなく、
好奇心と共に世界を歩む人たちがいます。
その瞳には、希望と未来が映り、
その姿が、私たちにも一歩を踏み出させる。

急速な変遷をみせる現代、
かろやかに歩みはじめた彼ら。

向かう先はどこなのか。
いま、皆がその行く末を見ています。

平瀬謙太朗
クリエイティブディレクター / 脚本家 / 映画監督

クリエイティブディレクターとしては、映像・インスタレーション・グラフィック・プロダクトなど、多様なメディアにおいて、その特性を意識した表現を模索。脚本家・映画監督としては、映画の「構造」や「映像手法」から発想する独特なアプローチで、国内外から高い評価を得る。

桐島ローランド 氏 コメント

サイバーエージェントが培ってきた広告クリエイティブの知見と、次世代の表現技術が本格的に交差する場として、「NEW GREEN」には大きな可能性を感じています。
トップクリエイターが領域を越えて集まり、広告主と共に新しい価値をつくっていくこの取り組みは、業界にとっても重要な一歩になるはずです。今後の挑戦をとても楽しみにしています。

桐島ローランド
クリエイティブディレクター/写真家
NEW GREEN  Executive Advisor

写真表現を起点に、広告・映像・デジタル領域へ活動を広げる。フォトグラメトリーや生成AIなど新技術を早期から取り入れ、表現とテクノロジーの融合を探求。
 
■リードクリエイティブセンター NEW GREEN 公式サイト https://newgreen.tokyo 
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