
プレスリリース
24時間365日、入札・配信設定を自動最適化する広告配信運用AIエージェント「効果おまかせAI」を提供開始
配信データの継続学習とリアルタイム分析により、改善施策のスピードおよび精度を向上、広告効果の最大化を支援
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕、東証プライム市場:証券コード4751)は、インターネット広告事業本部において、広告配信の入札・配信設定の自動最適化に特化したAIエージェント「効果おまかせAI」を開発し、2026年4月20日(月)より提供を開始します。
本サービスは配信データに基づくAIの継続学習により、配信状況を24時間365日(※1)監視・分析します。
入札・配信設定などの改善施策を自動で実施し、広告配信運用のスピードと精度を高め、広告効果の最大化を図ります。
提供開始時点ではMeta広告(Facebook/Instagram)を対象とし、今後は段階的に機能を拡張しながら、Microsoft広告、TikTok広告などへ対応範囲を順次拡大する予定です。
※1 現時点では入札の調整は日次で実施し、クリエイティブ自動精査は時間単位で行います。今後は入札の調整頻度も段階的に高度化し、時間単位での運用を予定しています。
本サービスは配信データに基づくAIの継続学習により、配信状況を24時間365日(※1)監視・分析します。
入札・配信設定などの改善施策を自動で実施し、広告配信運用のスピードと精度を高め、広告効果の最大化を図ります。
提供開始時点ではMeta広告(Facebook/Instagram)を対象とし、今後は段階的に機能を拡張しながら、Microsoft広告、TikTok広告などへ対応範囲を順次拡大する予定です。
※1 現時点では入札の調整は日次で実施し、クリエイティブ自動精査は時間単位で行います。今後は入札の調整頻度も段階的に高度化し、時間単位での運用を予定しています。
背景
日本のインターネット広告市場において、インターネット広告媒体費は前年比111.8%の3兆3,093億円へ成長し、このうち運用型広告は前年比112.5%の2兆9,352億円と伸長しています。運用型広告は媒体費に占める構成比が88.7%に達しており、運用の高度化および自動化の重要性が一層高まっています(※2)。
一方、運用型広告は、膨大な広告アカウントやキャンペーン、配信クリエイティブを並行管理しながら効果検証と改善を継続する必要があり、調整項目は多岐にわたります。さらに、競合の入札変動や市場価格の変化に応じた細やかな調整を求められる一方、人手による対応には限界があります。
このような課題を踏まえ、当社はクリエイティブ制作・審査のAI支援に加え、広告配信の入札・配信設定の最適化を推進し、運用プロセス全体の高度化を図ります。
一方、運用型広告は、膨大な広告アカウントやキャンペーン、配信クリエイティブを並行管理しながら効果検証と改善を継続する必要があり、調整項目は多岐にわたります。さらに、競合の入札変動や市場価格の変化に応じた細やかな調整を求められる一方、人手による対応には限界があります。
このような課題を踏まえ、当社はクリエイティブ制作・審査のAI支援に加え、広告配信の入札・配信設定の最適化を推進し、運用プロセス全体の高度化を図ります。
「効果おまかせAI」概要
当社が開発した「効果おまかせAI」は、広告配信の入札および配信設定の最適化に特化したAIエージェントです。20年以上にわたり培ってきた広告運用改善の知見と、AI研究組織「AI Lab」の研究開発力を組み合わせ、広告配信運用ソリューションとして開発しました。配信状況をリアルタイムで分析し、入札やキャンペーンの最適化、クリエイティブのステータス変更、ターゲティング設計などを、独自開発のAIアルゴリズムにより自動で実施します。また、分析には広告主企業の計測ツールによる計測データを用いることも可能です。
広告クリエイティブの配信運用においては、広告主企業のブランドガイドラインを遵守し、広告主が確認済みの素材のみを活用します。「効果おまかせAI」が配信データを分析し、効果の高い広告素材を特定することで、従来の運用では改善が困難だったコンバージョン(CV)数が少ない案件においても、効果改善のスピード向上に寄与します。
広告クリエイティブの配信運用においては、広告主企業のブランドガイドラインを遵守し、広告主が確認済みの素材のみを活用します。「効果おまかせAI」が配信データを分析し、効果の高い広告素材を特定することで、従来の運用では改善が困難だったコンバージョン(CV)数が少ない案件においても、効果改善のスピード向上に寄与します。
Meta広告で先行導入を行った企業の運用実績では、導入前後比でCV数が56%向上し、CPAが36%改善しました。さらに、クリエイティブの改善機会を発見するまでの期間を半減させるなど、運用のスピードと精度の双方において成果を確認しています。
(対象:化粧品業界2社、期間:2週間)
なお、「効果おまかせAI」は現在、商標登録出願中です。(商標出願番号:商願2025-115228)
(対象:化粧品業界2社、期間:2週間)
なお、「効果おまかせAI」は現在、商標登録出願中です。(商標出願番号:商願2025-115228)
今後の展望
当社は今後も、「効果おまかせAI」の提供により広告配信運用の高度化を推進し、広告主企業に対し一貫した運用品質の提供を図ります。あわせて、AIによる継続的なデータの蓄積および学習により、長期的な運用成果の向上に寄与する広告配信運用モデルの提供を目指します。
※2 出典:「2025年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」(電通/電通デジタル/CARTA HOLDINGS/セプテーニ・ホールディングス)より
https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2026-0305-000300
■本リリース内容に関するお問い合わせ・取材について
株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部 広報
mail: honbu_pub@cyberagent.co.jp
■インターネット広告に関するご相談はこちら
・インターネット広告・デジタルマーケティング全般、リテール領域等
https://www.cyberagent.co.jp/form/id=4
・DX領域 (DX全般、戦略策定・UI/UXデザイン・開発等)
https://www.cyberagent.co.jp/form/id=268
※2 出典:「2025年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」(電通/電通デジタル/CARTA HOLDINGS/セプテーニ・ホールディングス)より
https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2026-0305-000300
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