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コンテンツスタジオBABEL LABELが体制を強化 宮森玲実(監督)・米倉強太(監督)・櫻井圭佑(監督)・灯敦生(脚本)の所属が決定
~さらに「2045」に若手クリエイター7名が参加~

株式会社BABEL LABEL(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田久人 以下BABEL LABEL)は、新たに監督として、櫻井圭佑・宮森玲実・米倉強太、脚本家として灯敦生の所属が決定したことをお知らせいたします。
また、20代のクリエイターを中心に、若手が挑戦できる場として発足した新レーベル「2045」には、新たに監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門のクリエイター7名の所属が決定しました。
BABEL LABELは、ドラマや映画を中心に数々の話題作を手がけてきたコンテンツスタジオです。2024年には、アジア全域で観客動員数280万人・興行収入26億円を突破した日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』や、第48回日本アカデミー賞にて最多12部門13の優秀賞を受賞した映画『正体』など、数多くのヒット作品を生み出しています。
これらの作品を手がけた藤井道人監督をはじめ、映画『帰ってきた あぶない刑事』の原廣利、藤井とともに監督を務めたNetflix シリーズ「イクサガミ」の山口健人など気鋭のクリエイターが所属しており、近年では映像制作だけでなく、企画から宣伝までを一貫して担う「コンテンツスタジオ」としての体制を強化しています。
その一環として、脚本家集団「Writers' room」の設置や、2025年3月には20代の脚本家・監督・カメラマンら若手クリエイターが挑戦できる新レーベル「2045」を発足しました。「2045」というレーベル名は、AIが人間の知能を超えるとされるシンギュラリティ(技術的特異点)が到来すると言われる年に由来し、人間としてクリエイティブに挑戦する思いが込められています。
今後も、BABEL LABELは次世代クリエイターが活躍できる場を創出するとともに、日本を代表するコンテンツスタジオへの成長を目指してまいります。
また、20代のクリエイターを中心に、若手が挑戦できる場として発足した新レーベル「2045」には、新たに監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門のクリエイター7名の所属が決定しました。
BABEL LABELは、ドラマや映画を中心に数々の話題作を手がけてきたコンテンツスタジオです。2024年には、アジア全域で観客動員数280万人・興行収入26億円を突破した日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』や、第48回日本アカデミー賞にて最多12部門13の優秀賞を受賞した映画『正体』など、数多くのヒット作品を生み出しています。
これらの作品を手がけた藤井道人監督をはじめ、映画『帰ってきた あぶない刑事』の原廣利、藤井とともに監督を務めたNetflix シリーズ「イクサガミ」の山口健人など気鋭のクリエイターが所属しており、近年では映像制作だけでなく、企画から宣伝までを一貫して担う「コンテンツスタジオ」としての体制を強化しています。
その一環として、脚本家集団「Writers' room」の設置や、2025年3月には20代の脚本家・監督・カメラマンら若手クリエイターが挑戦できる新レーベル「2045」を発足しました。「2045」というレーベル名は、AIが人間の知能を超えるとされるシンギュラリティ(技術的特異点)が到来すると言われる年に由来し、人間としてクリエイティブに挑戦する思いが込められています。
今後も、BABEL LABELは次世代クリエイターが活躍できる場を創出するとともに、日本を代表するコンテンツスタジオへの成長を目指してまいります。

◆櫻井圭佑(監督)

1995 年10 月生まれ、埼玉県出身。2023 年に渋谷ユーロスペースより全国順次公開された 映画『君に幸あれよ』にて初監督/初脚本で長編監督デビュー。2019 年より写真家としても活動しており、2023 年に展覧会「y-GenerationVIII」にて国内外で
注目を集める現代写真家6名に選出される。
また2016年より活動していた俳優業を2024年に無期限休止。現在は映像作家・写真家として企業ムービーやブランドPR、タレント写真集などの監督・撮影を行う。
注目を集める現代写真家6名に選出される。
また2016年より活動していた俳優業を2024年に無期限休止。現在は映像作家・写真家として企業ムービーやブランドPR、タレント写真集などの監督・撮影を行う。
◆宮森玲実(監督)

東京都出身。日本大学芸術学部映画学科演技コース卒業。俳優として活動するなか2021年より映画製作を開始。初監督長編『わたしの頭はいつもうるさい』が田辺弁慶映画祭にて俳優賞を受賞、テアトル新宿での1週間限定レイトショーにて1000人以上の動員を記録する。
◆米倉強太(監督)

1994年生まれ、栃木県出身。2014年パリにてパリコレブランドの映像制作を始める。その後「Gucci」や「Hugo Boss」などのショートフィルムを制作し、2017年坂本龍一氏の楽曲提供を受けパリにて自身初の映像展を行う。2025年阿部寛主演『キャンドルスティック』で長編映像監督デビュー。
◆灯敦生(脚本)

1994 年生まれ。第 29 回東京国際映画祭招待作「イタズラな Kiss」で役者デビュー。20年TBS「病室で念仏を唱えないでください」スピンオフで初脚本。21 年テレビ東京「お⽿に合いましたら。」で地上波初脚本。22年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭選出「Blind Mind」を脚本・プロデュース。第37回東京国際映画祭≪TIFFシリーズ部門≫出品「外道の歌」脚本。他、テレビ朝日「あざと連ドラ」、TBS「差出⼈は、誰ですか?」、フジテレビ「Love in The Air」、Hulu「おとなになっても」等。
■BABEL LABEL 「2045」

短編映画『東京逃避行』監督の秋葉恋、ドラマ「スノードロップの初恋」やドラマ「FOGDOG」脚本の横尾千智、ショートフィルム『日の出を知らない街』脚本の星月ゆうが所属。脚本家の井上いつか、本間おと、監督の和久井勇吾も名を連ねている。新しく監督として、浮田聡也、カワイ・ヒバリ、杵村春希、龍村仁美、吉村美雲、脚本家として、鷹文侑飛、前田志門が加入。
「2045」公式HP:https://2045.babel-pro.com/
「2045」公式HP:https://2045.babel-pro.com/
■BABEL LABEL 代表取締役社長 山田久人コメント
このたび、BABEL LABELに4名、若手レーベル「2045」に7名の監督・脚本家が新たに加わりました。300名を超える応募者の中から厳選された11名は、最年少18歳から最年長31歳までと幅広く、多彩な才能が集結しています。
BABEL LABELは今年で15周年を迎えます。節目の年に、彼らとともにあらためてフレッシュな気持ちで、挑戦を続けてまいります。今後の展開にもぜひご注目ください。
BABEL LABELは今年で15周年を迎えます。節目の年に、彼らとともにあらためてフレッシュな気持ちで、挑戦を続けてまいります。今後の展開にもぜひご注目ください。
■BABEL LABELとは
コンテンツスタジオ「BABEL LABEL」は、ドラマや映画を中心に数々の話題作を手がけており、2025年に設立15周年を迎えました。
映画『正体』、映画『⻘春 18×2 君へと続く道』、映画『余命 10 年』の藤井道人を筆頭に、映画『帰ってきた あぶない 刑事』の原廣利、藤井とともに手掛けたNetflix シリーズ「イクサガミ」の山口健人など気鋭の映像クリエイターが所属しており、国境を超えてあらゆる映像領域で、今の時代を表現していきます。
https://babel-pro.com/
映画『正体』、映画『⻘春 18×2 君へと続く道』、映画『余命 10 年』の藤井道人を筆頭に、映画『帰ってきた あぶない 刑事』の原廣利、藤井とともに手掛けたNetflix シリーズ「イクサガミ」の山口健人など気鋭の映像クリエイターが所属しており、国境を超えてあらゆる映像領域で、今の時代を表現していきます。
https://babel-pro.com/