リアルさに反響多数のオリジナルドラマ『30までにとうるさくて』のスピンオフ、29歳、“結婚してアピール”を受けるもまだ結婚したくない男の本音を男性視点でリアルに描く 『結婚してとうるさくて』ABEMAにて3月3日（木）23時より配信開始

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は2022 年 3月 3日（木）23時より、「ABEMA」オリジナルシリーズドラマ『30までにとうるさくて』のスピンオフドラマとして、『結婚してとうるさくて』を配信開始いたしました。

本作は、複数の女性たちから“結婚してアピール”を受けるもまだ結婚したくない男の心の内を、男性視点でリアルに描いたドラマです。主人公は、『30までにとうるさくて』にも登場していた、広告クリエイターとして働く29歳の鎌田知也。仕事もプライベートも順調で、29年間特定の相手を作らず楽しくやってきた知也ですが、同じく29歳を迎えた彼女たちからの猛烈な“結婚してアピール”を激しく感じています。ドラマ内では、「一緒にいる時間は本当に心地いい、ただそれだけじゃダメなのかな」「もっと遊びたい、1人に絞るなんて無理」など、言いたくても言えない男の本音が存分に描かれています。
料理上手で家庭的な女・西野まりえと、弁護士として働きながらインフルエンサー業もこなすバリキャリ女子・白石梨沙子。真逆な2人の女性たちからの”結婚してアピール”に、知也はどんな決断をするのか…？

主人公・鎌田知也役を演じるのは、元メンズノンノ専属モデル、現在は俳優として話題作に多数出演中の栁俊太郎さん。栁さんは本作の役どころについて、「知也のどうしようもない情けない部分を出せるように意識していました。男性の方は、共感できる部分もあると思います」と語りました。西野まりえ役を演じるのは、本作が1年半ぶりのドラマ出演となる女優・今泉佑唯さん。「ずっと気になっていた作品だったので、お話をいただいたとき素直にすごく嬉しかったです。まりえのあざとさを意識して演じました」とコメントを寄せました。また、白石梨沙子役を演じるのは、元武術太極拳選手で新世代アクション女優としても注目を集める山本千尋さん。山本さんは「『30までにとうるさくて』同様、『結婚してとうるさくて』でも、まさに登場人物が十人十色ではっきりと物語を色づけているので、私自身、白石梨沙子という女性を原色のように強く演じたいと思いました」と語っています。

本作の配信にあたって事前に男性を対象に行ったアンケートでは、“実際に周囲から「結婚」へのプレッシャーを感じたことがある男性は70％”との結果になりました（※）。まだ結婚したくない男の本音をリアルに描いた『結婚してとうるさくて』は、「ABEMAプレミアム」にてご覧いただけます。
また、現代の東京を生き抜く29歳独身女性たちの恋、キャリア、性、友情を描く『30までにとうるさくて』も全話配信中です。放送中には20・30代女性を中心に、「リアルすぎてブッ刺さる」「学びになる」などと共感の声が多数寄せられました。あわせてぜひお楽しみください。（※自社調べ）

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