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「Ameba」がブログ投稿を元に「新年の抱負ワードランキング2019」を発表 平成最後の年を意識、1位は「平成」に 「ダイエット」や「断捨離」などのワードが上位にランクイン

メディア

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)が運営する「Ameba」は、「Amebaブログ」に投稿された新年の抱負に関するブログ記事(※1)をもとに「新年の抱負ワードランキング2019」を発表いたします。

新年の抱負ワードランキング2019

1位にランクインしたワードは、「平成」。6位にも「平成最後」のワードがランクインするなど、今年の抱負を語る上で「平成のうちに」や「平成最後に」といった表現が多く見受けられました。今年5月1日より「平成」から新元号に変わることを受けて、Amebaユーザーの中にもひとつの時代への区切りの意識が生まれていることが伺える結果となりました。

2位には「ダイエット」がランクイン。近年は24時間いつでもトレーニングできるジムができたり、コンビニなどでプロテインや糖質オフ商品が販売され人気を博したりと、フィットネスや糖質制限ブームに拍車がかかっています。「平成が終わるまでに今の体重から3キロ以上落とします!!」「ジムにも改めてしっかり行く」「やっぱり糖質制限」など、今年こそダイエットを成功させたいという強い意気込みが多数投稿されました。

また、4位にランクインしたワードは、「断捨離」。近年、フリマアプリなどのCtoCサービスの流行によって、個人間でモノを売買することが一般的になってきましたが、Amebaユーザーの中でも「どうにか物を減らし片付け、平成のうちにこの家を素敵なインテリアにしたい!」「断捨離して、ますます軽やかに新しい時代へと進みたい」「再利用できるものは売ったりリサイクルに出したりして片づけたい」などの投稿が寄せられ、平成が終わるタイミングで身の回りの環境を整え、心機一転、前に進みたいという思いが伺えました。

このたびの「新年の抱負ワードランキング2019」では、フィットネスや糖質制限ブーム、フリマアプリの流行など、トレンドを反映した「ダイエット」「断捨離」などのワードが上位にランクインしつつも、全体的に「平成」という時間軸を意識した抱負が多く投稿され、新しい時代への移り変わりが強く感じられるランキング結果となりました。

「Amebaブログ」の累計記事投稿数は24億件を超え、日々多くの皆さまにご利用頂いておりますが、今後もブログを楽しんでいただくための取り組みを積極的に行い、サービスの活性化を図ってまいります。

※1 2019年1月1日(火)~1月10日(木)の期間で、キャンペーンに投稿された約1700件の記事を対象にした当社調べ