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プレスリリース

インフィード広告における新規クリエイティブの広告効果をAIで予測、自動配信へ クリック数が125%増加の実績も

AI Labと共同開発した新機能「AI 配信予測」を提供

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)のアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、インフィード広告に特化した運用プラットフォーム「iXam Drive(イグザム ドライブ)」において、AIによるクリエイティブの精査・入稿を自動で行う新機能「AI配信予測」を実装・導入いたしました。

2018年、2,343億円の市場規模を見込むインフィード広告は、2020年には3,000億円を超える市場規模予測で拡大が進んでおります(※)。広告主およびユーザーからも高い支持を受けるインフィード広告は、課題として、ユーザーの視認性が高い分、フリークエンシー(ユーザー一人あたりの広告接触頻度)過多により、広告効果が減衰しやすい傾向があるため、バリエーション豊かなクリエイティブを量産し、迅速にクリエイティブを運用・精査することが重要とされています。

このような背景から、当社が提供するインフィード広告に特化した運用プラットフォーム「iXam Drive」では、大量の広告クリエイティブを迅速に自動精査するための機能「Ad Optimizer」を2016年に導入しておりましたが、今回「Ad Optimizer」に追加する拡張機能として「AI配信予測」を開発、提供を開始いたしました。なお、この配信予測ロジックは、広告配信やクリエイティブ制作における技術課題の解決を目指す当社のAIの研究開発組織「AI Lab」と共に研究開発しております。

「AI配信予測」では、過去に配信した大量のクリエイティブ実績をもとに、AIが新規クリエイティブの配信効果を予測し、予測結果が良好なクリエイティブを優先して自動配信を行うことで広告効果の向上を目指します。
クリエイティブの選択から精査までAIを活用した結果、導入前と比較して、クリック数が125%増加したことを確認しており、新機能の導入により一層の広告効果向上が期待できます。 

当社は今後も高い技術力を生かし、インフィード広告のより効率的な運用を目指すべく「AI Lab」とさらに研究を進め、新機能の開発・提供を行うことで、広告主企業のみなさまの広告効果最大化に尽力してまいります。


※ 国内インフィード広告市場調査より https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=21333 

■「iXam Drive」は、Facebookの提供するパートナープログラム「Facebook Marketing Partners」の認定を受けた、インフィード広告に特化した運用プラットフォームです。キャンペーンや広告セットの追加・更新・削除などの管理機能に加え、柔軟なレポート機能やクリエイティブの追加・差し替え機能を備えています。

関連提供プラットフォーム
・「iXam(イグザム)」   :インターネット広告総合運用プラットフォーム
・「WABI SABI’d(ワビサビ)」「KURO OBI’d」(クロオビ)」 :インフィード広告自動入札ツール
・「iXam Creative Lab.」 :インフィード広告に特化したクリエイティブ運用プラットフォーム


■「AI Lab」は、人工知能を活用したアドテクノロジーの広告配信技術の研究・開発を目的に2016年1月に設立した研究開発組織です。

■アドテクスタジオとは
AI Labが所属する、サイバーエージェントグループのアドテクノロジー分野をはじめ、AI・ロボットサービス分野における各サービスの開発を行うエンジニアの横断組織です。2013年10月1日に設立し、現在では4つの子会社を包括し、約200名のエンジニアによって、RTB広告を支えるSSPやDSP、AI・ロボットサービス事業など約20のサービスを提供しています。