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異業種交流会

1998年8月10日

週末に異業種交流会のサイトを探してみました。 実は私はいまだに異業種交流会とは何なのか、よく分かっていないのですが、今まで大学時代に所属していた会社も含めて勤めた2社の会社がどちらもリクルート出身者が起こしたベンチャー企業でしたので、違う業界の人とコミュニケーションが取りたいと感じたため、急に興味を持ちました。 また、そういった意欲的な人が集まるコミュニティーで同志と巡り合えるかも知れないという淡い期待もありました。 そこで、面白そうなコミュニティーがあったら積極的に参加してみようと思って検索してみたところ、YAHOOだけでも100件ちかくでてきました。 ところが、いざページを見てみると、いきなり「うちは怪しげな秘密クラブではありません」と書いてある、いかにも怪しいところや、「会費は呑み代のみ」という、どうみても酒を飲んでいるだけにしか見えない交流会ばかりでした。 精力的に活動していそうな若い会員が多い、起業について語り合う交流会では、活動結果がWEB上にレポートされていました。内容は「マーケティング」についてでした。 一見した感想は、「このままレポートに使えるじゃん」と、学生でもないのに思いました。学生時代に教科書に載っていた単語そのまんまといった感じです。 社会人らしいケーススタディさえそれほど見られず、語句の説明やマーケティング概論みたいなものばかりでした。 私も一応経営学部卒ですが、学校で勉強して役立っているものはほとんどありません。せっかくなら、お互いの業界に関連したことをテーマにすればいいのに。と思います。 仕事を始めて1ヶ月の新人に、「うちは毎日異業種交流会みたいなもんじゃないすか」と、言われて、確かに、毎日毎日他業界の人と、真剣に商売の話をしている私たちはそうなのかも知れない。と思いました。 それだけ、真剣に話しあうのも商売が絡んでいるからであって、商売が絡まないところで、人はそんなに真剣になれないのかも知れません。 私たちは毎日真剣勝負です。