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トップメッセージ

ポジティブ思考

1998年11月4日

9月の半ばから、来年の新卒の慶応大の杉浦君がサイバーエージェントで仕事を始めました。 単位の残りが2単位のみということで、すでに毎日働いています。日曜日も毎週のように来ています。大学時代はずっと体育会競走部で、仕事のこともパソコンのことも訳がわからないみたいですが、しっかりした教育制度もないこの環境で、愚直に頑張っています。入社面接の時からそうでしたが、人並みはずれてポジティブな彼を見ているとやはり応援したくなります。私たちのようなベンチャー企業で、ポジティブな考え方は、非常に重要なことだと思います。 よくよく立ち止まって考えてみれば、不満に思うことや疑問に思うことが多いのは当たり前の環境であるベンチャー企業で、私はネガティブなことを考えること自体が時間の無駄だと思います。 インテリジェンスの慣習である、朝会で、マネージャーが、 「昨日のよかった話を、順番にどうぞ」と言って、メンバーが、「えー、○○会社がまだ受注はしてないですが、結構いい感触です。」という風に答えるのを聞いて、どうして、いい話しかしないんだろう。と思いましたが、悪い話をしていくことは、本質的に私たちのようなベンチャー企業では、意味のないことだと思います。何もないところからスタートしている以上、それは当たり前だからです。 私も何度か、ネガティブな志向な人の意見に、苦しい人が引きずられてお互いに悪循環に陥っていくのを目の当たりにしました。不満ばっかり言うだけで、何も成果が上がられず、ますます不満が募っていくのです。 ベンチャー企業で、引きずり合ってネガティブ思考がマジョリティになることは致命傷だと思います。精神論で非論理的かも知れませんが、一つの目標に向かってみんなで突っ込んで行く"盛り上がり"は、急成長を目指す会社にとっては重要な要素ではないでしょうか。 私は新卒の内定者のときに、同期に仕事や会社や自分のキャリアに対して、ひとりも斜に構えた人がいないのが、とても嬉しかったのですが、私たちのサイバーエージェントの内定者も、やはり熱いやつが多いです。金曜日にやった内定式も、飲みに行っただけですが、なかなか盛り上がりました。横並びで大企業で安定の道を選ばなかった分、私たちは自分たちの夢や野望を何一つ妥協することなく果たしていきたいと思います。 ただ、誤解のないように言っておくと、ネガティブ思考と慎重な意見は全然違っていて、むしろ私でいうと、慎重な意見にもっと耳を貸さないと。と、思います。