このページの本文へ移動

Menu

メニュー

  • 企業 
  • ニュース 
  • サービス 
  • 技術・デザイン 
  • 採用 
  • 投資家情報 
  • CyberAgent Way 
  • FEATUReS 

 

トップメッセージ

オトナの会社

1999年11月3日

面接をしていて、 「サイバーエージェントの印象はどうですか?」 という風に聞いたら、 「平均年齢25歳と聞いていたので、もっとちゃらちゃらしているのかと思ったら、みなさん落ち着いていますね。」 という返答を頂き、とても嬉しく思いました。 若くても落ち着いてみえるのは、現在のメンバーのほとんどが若いけれどもキャリア入社であり、新卒で入社した会社を辞めてきているため、会社と個人をきちんと分離させて捉えられているからだと思います。 新卒1年目だと社会人だか学生だか区別のつかない人がいますが、私も含めてその時期は前の会社で済ませてきています。 以前私がインテリジェンスにいたころに、「コドモの会社、オトナの会社」という本が全員に配られましたが、その本には会社に依存するコドモの社員と、自立したプロフェッショナルのオトナの仕事人との違いが書かれていました。 内容的にもお勧めの本ですが、私はこの本を読んで、自分の会社は絶対にコドモの会社にはしてはいけないと思いました。実力主義の会社を運営していくためには、個人が自立していることが絶対条件だからです。 実力主義であることや年功序列ではないことは、私たちのような歴史のない新しい会社ではあたり前の話であり、逆に実力主義を声高高に打ち上げるのは、戦後長い歴史のある大企業の年功序列コンプレックスによるものだと思います。 決まったルールに従っていればよい会社と違って、ルールや制約条件の少ない私たちのような会社では、自分で状況を理解しオトナの判断ができなければ、組織を運営していくこと自体が不可能になります。 再来年入社の新卒採用では、50名以上の採用計画を立てており、下がっていく平均年齢に対して、オトナの会社であり続けるのは大変だと思いますが、今のうちから徹底しておきたいと思います。