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トップメッセージ

ジャパニーズドリーム

2000年3月12日

昨年末から私がこの日記をまとめるような形で書いていた本は、ちょうどサイバーエージェント株式公開日の3月24日にダイヤモンド社より発売することになりました。 タイトルは「ジャパニーズドリーム」です。 ベタなタイトルで、本の表紙や帯にも億万長者とか天才起業家とか書いてあって、さらに私がニカッと笑っている写真もあって、なんかとても恥ずかしいのですが、出版社の方も「本が売れるためのノウハウがある」とのことで了承しました。 書いてある内容としては、これまでのビジネス書にはあまりない生生しい内容で結構面白いのではないかと思います。 文中にも書いたのですが、本を書いた目的は3つあります。 ひとつは、公開の一番の大きな目的は知名度を上げることですが、本を出すことによりその効果を更に高めることができるという狙いで、事業展開上の戦略の一部です。 もう一つは、投資家に対するIR(情報開示)です。私に投資したインテリジェンスの宇野社長(現会長)は、私の事業プランを聞いた訳ではなく私という起業家に投資しました。ベンチャー企業に投資する際に一番重要なのはトップのビジョンやバックボーンを知ることだと思います。その部分が本を出すことにより補えればと思いました。 3つめは、ベンチャー企業の成功例が日本には非常に少ないといわれていますが、私も日本には特に若い人が成功していくリアリティが足りないと思います。私がこれまでの経緯を書いた本を読むことにより刺激を受ける若い人が増えると、それはそれで社会的な意義も大きいと考えました。 これからまたこの日記を続けていきたいと思いますが、長い人生で今後また本を出すことがあるとすると、公開を機会に出したこの本が序章となります。 これからも頑張っていきたいと思います。