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トップメッセージ

夢のある環境

2004年2月16日

※このメッセージは、当社の社内報「サイ・バー」にて  藤田が社員向けに宛てて書いたメッセージです。 2月に入ってから来年の新卒の採用活動が本格的にスタートしました。 実際に就職活動中の大学生と会うと、自分の将来に対し純粋に目が輝いている人が 多く、とても晴れやかな気持ちになります。 私が就職活動をはじめた頃、たまたま乗った終電で、ひとりの若いビジネスマンが 一心不乱にビジネス書を読んでいるのを見かけました。恐らく、彼は終電の時間に なるまで会社で仕事をして、疲れているにも関わらず、帰りの電車でさらに勉強を していたのでしょう。 その姿を見て、「かっこいい」と思いました。そして自分もあんな風に夢中に なってやれる仕事がしたいと思いました。 夢中になれる仕事や環境とは何でしょうか? よく自分の好きなことを仕事にするという人がいますが、そんなに解り易く 好きなことと仕事が一致する人は滅多にいません。旅行好きが旅行代理店に 入社したり、音楽好きがレコード会社に入社することが何かずれているという ことは、社会人になると誰もが気づくことです。 当社には仕事に本気で打ち込んでいる人が多いと思います。 その理由は、急成長していて面白い、ネット業界自体が拡大しているから、 実力主義の社風だからなどいろいろあるでしょう。 でも、サイバーエージェントで仕事に夢中になれる一番の理由は、頑張って仕事を することが自分の将来に対する先行投資だということをリアルに感じられる環境が あるからだと思います。 歴史ある大企業では、どう考えても20代で昇進する人が社内にいなかったり、 別にああはなりたくないと思ってしまうような管理職が沢山いて、モチベーション ダウンして頑張ることを辞めてしまう人が多いようです。 仕事に対して斜に構える人が多くなったのは、年功序列時代に「頑張っても頑張ら なくても、どうせ同じだろ」という考え方が染み付いたからです。 実力主義の時代には、私自身も若い頃の(今も若いですが)自分に対する先行 投資を実らせましたが、実力を早くつけることが何よりキャリア作りの近道です。 これから組織が更に拡大していけば、そういう環境を維持することが課題になって いくと思いますが、今後も年齢や入社年次に関係なく、頑張って成果を挙げている 人の思い切った抜擢、昇進例を出していきたいと思います。