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トップメッセージ

CAJJプログラムスタート

2004年5月24日

※このメッセージは、当社の社内報「サイ・バー」にて藤田が社員向けに宛てて書いたメッセージです。

今月からCAJJプログラム(サイバーエージェント事業& 人材育成プログラム)をスタートさせます。
当社はこれまでグループ制、⇒カンパニー制、⇒プロジェクト制と、成長に合わせて組織を変えてきましたが、CAJJプログラムは当社独自の新しい組織制度です。

CAJJプログラムは、
「大型の買収よりも、社内での事業の立ち上げと拡大を重視」
「新規事業は小さく生んで大きく育てる」
「人材の採用、育成、社内の活性化を強化」
といった当社の方針を踏まえて取締役会で作成しました。
詳細は社内の共有フォルダの資料を読めば解りますが、概要を私から簡単にご説明します。

J3(グループ) ⇒  J2(プロジェクト) ⇒  J1(カンパニー)
        昇格            昇格

収益化しているメルマ、ライフマイルなどはJ1となりカンパニーに変わります。例えばライフマイルプロジェクトはライフマイルカンパニーとなり、統括の落合さんはカンパニープレジデント となります。
黒字化間近のオールナビプロジェクトはJ2、スタートしたばかりの不動産事業や模索中の新規事業はJ3となります。

J1のカンパニーは、収益貢献と継続的成長を主な目的とし、J2のプロジェクトは、黒字化と継続的な事業化を主な目的とし、J3のグループは事業の実験場として、エース級の人材から 新卒で入社して間もないひとまで幅広くチャレンジする機会 として用意しています。

月間粗利益額、黒字化などによって昇格基準が決められていますが、J3は6ヶ月以内、J2は1年以内に昇格できなければ撤退もしくは事業の再構築も検討します。J3、J2の新規事業は先行投資で赤字でも仕方ありませんが、「小さく生んで大きく育てる」方針に沿って、赤字も下限が 決められています。
またJ1が稼ぐ全社の営業利益の30%を目処に先行投資を行っていきますので、立ち上げられる事業の数には限りがあります。
J1の稼ぐ営業利益が増えるか、J2,J3の事業が順次収益化すれば新規の立ち上げ事業の数も増える計画です。

また、このプログラムは事業育成だけでなく、経営者、起業家の育成も同時に目的としています。
私自身も、小さな組織からスタートし、事業の拡大と一緒に経営者として自分自身を成長させてきました。
ネットプライスの佐藤社長、CAモバイルの外川社長も同様に、自分でゼロから事業を立ち上げてきた経験を伴って経営者として 成長してきています。
逆に、20代や30代前半の若い人材がいきなり既存の事業の トップにつくのはいかにその人が優秀でも難易度が高すぎます。
起業家として、経営者として経験を積む場として、ぜひこの プログラムを活用して欲しいと思います。
サイバーエージェントの未来はそういった人材と事業を どれだけたくさん育てられるかに掛かっていると言っても 過言ではありません。

J3から挑戦したい人の参加方法は4通りです。
1.半年に1回の事業プランコンテスト
2.取締役会からの指名抜擢
3.J1事業内の新規事業
4.直談判!

「常にチャレンジ、常に成長」(maxims)
選考基準は甘くはないですが、J3の立ち上げに抜擢されれば大きな成長のチャンスです。奮ってご参加ください。

最後に、、 J1のJは事業(Jigyou)のJです。JリーグのJではありませんので、お間違えのないように!!