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トップメッセージ

福利厚生は何かの対価で

2004年6月17日

※このメッセージは、当社の社内報「サイ・バー」にて  藤田が社員向けに宛てて書いたメッセージです。 今回は福利厚生について書きたいと思います。 昨年、長く働ける職場環境づくりに取り組むと宣言 してから、全く手薄だった福利厚生もいくつか新しい ものが加わりました。 創業来、福利厚生を充実することに躊躇していたのは、 単純に余裕がなくて手が回らなかったという理由以外に、 ベンチャー志向の強い人材に、"福利厚生”という言葉が 旧態依然とした企業を批判する代名詞のように使われて いたことがあります。 若手は誰も使わない保養施設や、休日まで社員ばかりと 顔をあわせる社宅などいらないから、その分給料にして ほしいと考える人もいるでしょう。 逆に会社にとっても、本来利用してほしい人材に福利厚生が あまり利用されていないことも多いと思います。 そういった過去の企業の失敗を踏まえて、当社の福利厚生は できる限り合理的で、有形無実化しないものを目指したい と思います。 最近導入した例を挙げれば下記の通りです。 「2駅ルール」 ・・会社から2駅以内に住むと家賃補助月3万円。 「休んでファイブ」 ・・2年勤続する毎に連続5日間休暇のリフレッシュ休暇。 「2駅ルール」は、会社(東京であれば渋谷駅)から2駅以内に 住むことに対する対価として、家賃補助が支給される制度です。 通勤のストレスや疲れから開放されることで仕事に集中して もらえると同時に、通勤交通費、深夜タクシーの会社負担を 考えると合理的と判断しました。 「休んでファイブ」は、長く働いてもらえる環境作りの一環で、 2年勤続の対価に、5日間の連続した休みが取得でき、前後の 土日合わせて9日間連続で休めるルールです。 どちらも存分に効力を発揮しているようで、渋谷周辺のサイバー 社員人口は急激に高まりました。また勤続年数の長い人は 長期の休みをとって海外旅行に行く人が増えてきました。 福利厚生の原則は、合理的な意味付けができる何らかの対価で。 と考えています。 会社の方向性と合致していて、合理的な福利厚生の案があれば、 今後も積極的に取り入れていきたいと思います。 みなさんも何かいい案があれば、ぜひ提案してください。