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トップメッセージ

お小言

2004年7月7日

※このメッセージは、当社の社内報「サイ・バー」にて  藤田が社員向けに宛てて書いたメッセージです。 みなさんこんにちは。 サイ・バーの社内版CEOメッセージは素晴らしいコーナーだと 思っていたら、すっかりご無沙汰してしまいました。今回からまた、頻繁に 書くようにしたいと思います。 さて今回は先日社外版に書いた「インターネットひとすじサイバーエージェント」 の話をもう少し。 昨年末からABUで私も受注増キャンペーンで顧客企業を訪問していますが、 そこでよく見られる光景です。私や宮田専務、高村さんなどABUの幹部とで 訪問すると、先方も社長、役員、担当部長など会社の幹部が出てきてくれます。 細長いテーブルにずらりと5対5くらいで向き合うと、先方の社長は驚きます。 「君ら、若いね」 確かに先方の社長、役員は50代か60代、担当者でやっと我々と同世代か ちょっと上くらいです。テーブルの向こうの顧客企業の5人と、 サイバーエージェントの私や担当者を含めた5人は誰がみても父と子ほど 世代が違います。 驚いた後に、決まって安心したように、 「インターネットのような新しい世界は、君たちのような若くてエネルギッシュで 柔軟な頭の持ち主が頼りになる。どうかよろしく頼むよ」というような話を して頂けます。 何故でしょう?言うまでもないですが、通常広告の仕事だったら、こんな若造 だらけの新しい会社によほどのことがない限り任せられないでしょう。 何年も経験を積んでいる会社のベテランに任せるのがベストです。 逆に言えば、インターネットだからこそ、私たち若い人材が期待されて いるのです。ここから逃げれば当社のコアコンピタンスを失うことになります。 インターネット広告はいよいよ頭脳勝負になってきました。かつてのように 単純にバナーを出したり、メール広告を出すだけでは、効果的な広告展開を することが困難になってきています。画期的で斬新なオリジナリティのある 企画を顧客のために知恵を絞らなくてはなりません。 新しい世界だけに困難は多々あり、サイバーエージェント自身もかつてリアルの 事業への参入を検討したり、辞めた社員の中には元の業界に戻っていた人も います。新しい市場を切り拓くには度胸と忍耐も必要なのです。 「インターネットひとすじ」という、潔い企業姿勢で必ず突破口を開ける はずです。がんばりましょう。