山幡 大祐

キモチ動いちゃうUXで勝負する。

WINTICKET クリエイティブ・ディレクター

山幡 大祐

多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコースを卒業後、2012年にサイバーエージェントへ新卒入社。入社以来、8年間メディアサービスの開発に従事し、「Amebaアプリ」や「755」のプロダクトリニューアルを担当。
現在は、社内の新規事業デザイン室「CAFS」に所属し、公営競技ネット投票サービス「WINTICKET」を立ち上げから担当。ブランディングを中心に、アートワークやプロダクトのUXを監修している。

好きなものは、お笑いとお寿司。休日はApple製品の角丸を撫でながら過ごす。

サイバーエージェントで勝負する理由を教えてください。

ずっと面白いからです。

キモチが動いちゃう瞬間を作るのが大好きで、どうやったらその仕組みを作れるかを常に考えています。入社して9年経った今でも、その軸は変わっていませんが、やっていることは常に変わり続けてます。

サイバーエージェントでは、自分の強みを活かしながら、それを常に変化する市場で、発揮し続けることができるんです。

自分の軸はぶらさず成長できる。でも、環境は常に新しくなり、チャレンジは続けられる。だから、ずっと面白いんです。

これからも、ユーザーもチームも、キモチから動かしていけるクリエイターとして、勝負し続けます。

どんな学生と一緒に勝負したいですか

自分の未来にワクワクできる人です。

クリエイターとして本当に強い人は、自分で未来が想像できて、それを実現できている自分を想像し、ワクワクできる人だと思います。

自分がやりたいことだから、責任を持てる。誰かに任されて責任を持つのではなく、持ちたいものを自分で先に決めれる人です。

さらに、楽しそうなクリエイターには、人を惹き寄せる力があります。
自分がワクワクできていると、同じ気持ちをもつ良い仲間に恵まれます。

そんな人を巻き込んでいけるクリエイターと一緒に、キモチ動いちゃう瞬間を、たくさん作っていきたいです。

WORKS

  • WINTICKET

    クリエイティブディレクション

  • 755

    クリエイティブディレクション

  • Ameba10周年オリジナルグッズ

    パッケージデザイン