プレスリリース

2004年11月17日

インターネットを活用した日本発のブログ出版社アメーバブックス第一弾『イージー・ゴーイング』と『飛べないあなたに羽根をつける方法』 刊行 売れ行き好調に伴い、読書に関するイ

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株式会社サイバーエージェント(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の100%子会社で出版関連事業を行う株式会社アメーバブックス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋)は、10 月末に出版第一弾として編集長で作家の山川健一による『イージー・ゴーイング』と『飛べないあなたに羽根をつける方法』(著者:こがけいこ)を刊行いたしました。
『イージー・ゴーイング』は、発売後1 週間でブックファースト渋谷店にて9 位にランクインされるなど、発売前からインターネットを活用した双方向プロモーションの結果、好調な売れ行きとなっています。

アメーバブックスは2004 年8 月にインターネットを最大限活用する次世代の出版社として設立されました。書籍発売前より作家がブログで読者とコミュニケーションをとり、作家自身と書籍テーマへの読者の関心を高め、潜在購買層の増加を狙う一方、既にブログ読者(=ファン)を多く集めている人気ブロガーをハンティングし、単行本化をしていきます。それにより、出版前にある程度潜在購買層を作れるモデルでリスクを最小限に抑え、展開していくことが可能となります。新人発掘のチャンスの拡大と同時に、作家にとっても読者の反応をリアルタイムで知ることができるのも大きな利点です。

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アメーバブックス ~新刊のご案内~

■タイトル: 『イージー・ゴーイング ―頑張りたくないあなたへ―』/著者:山川健一/発行・発売:アメーバブックス/判型:四六版・本文248 ページ/発売日:2004 年10 月29 日/定価:1350 円・税別/ISBN 4-902843-00-5
山川健一(Kenichi Yamakawa)
作家。アメーバブックス編集長。1953 年生まれ。早稲田大学在学中から執筆活動を開始、77 年、「鏡の中のガラスの船」で『群像』新人賞優秀作受賞。以降『壜の中のメッセージ』、『ロックス』、『安息の地』などロック世代の小説の旗手として活躍。最近作『ニュースキャスター』、『ジーンリッチの復讐』では新たなエンターテイメント小説の創造に挑戦。癒し系の著書も人気である。最新刊は、『幕末武士道、若きサムライ達』と『新選組、敗れざる武士達』(ともにダイヤモンド社)。 http://www.yamaken.com/

■タイトル: 『飛べないあなたに羽根をつける方法 - あなたを癒すカラーコーディネイト- 』/著者:こがけいこ/発行・発売:アメーバブックス/判型:A4変形・本文64 ページ/発売日:2004 年10 月29日/定価:1200 円・税別/ISBN 4-902843-01-3
こがけいこ
早稲田大学第一文学部美術史学科を卒業。その後、色彩調和の研究を続け、地球環境美と人間のマッチングに重点を置いた「ヒューマンカラー理論」を確立。現在、株式会社フィットモア色彩研究所を主催し、この理論の普及実践のためのカラースクールを開校。卒業生は700名を超え、パーソナルカラーアドバイスの実績は1万人を超える。 日本色彩学会会員。文化服装学院特別講師。
著書に『ベストカラー「色」を着こなす』(三笠書房)『パッと見で相手を見抜く』(青春出版社)『幸せになる魅力的な人 キレイでも幸せを逃がす人』(UD ジャパン)他、多数。

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また、アメーバブックスはインターネットユーザーに対し、活字量や書籍など「読者に関するアンケート」の実態調査を調査会社の株式会社サイバーブレインズと共同で実施しました。
(インターネットユーザー年数/5 年以上:51.0%、4 年以上~5 年未満:12.0%、3 年以上4 年未満:14.7%、2 年以上~3 年未満:12.0%、1 年以上~2 年未満:7.7%、1 年未満:2.7%、インターネット調査、サンプル数300 名・男女対象、2004 年11 月8 日~9日調査実施集計、株式会社サイバーブレインズ調べ)

●ネットユーザーの 86.7%がインターネット上で活字を読む時間年々増加
今回の調査で、インターネットを活用し始めた頃に比べ、86.7%の人がネット上での文字を読む時間が増加、変わらない10.7%、減ったと回答した2.7%を大きく引き離しました。インターネットの経験が増えるのと同時に、文字と接する時間が確実に増大しています。

●紙媒体とネットで相乗効果!活字への関心高まる動向へ!!
     一日あたりの活字量、増えた51%・興味関心強まった49%
紙媒体(新聞・雑誌・書籍)とインターネットをあわせた一日あたりの「読む活字の量」の時間は、増えた51%、変わらない32%、減った17%と回答。ネットが発達で、文字情報(文学・報道等)に対する興味・関心が強まった49.0%、変わらない47.0%、弱まった4.0%とわかりました。
世間ではインターネットの浸透が活字離れを加速したとの見方もありますが、それは当てはまらないとの結果が出ました。

●読む時間が減少傾向の雑誌や新聞。
書籍の読書の時間減少率は他紙媒体に比べ食い止まる結果に…
紙媒体の読書時間に関しては、新聞31.7%、雑誌46.7%が減少したと回答したのに対し、書籍は28%にとどまりました。一方増えたと回答したのは、新聞11.3%、雑誌6.7%、書籍11.7%。

●小説などの長文を読む場合は、
ディスプレイの画面よりも紙に印刷されたものが圧倒的な支持!
小説などの長文を読む場合は、ディスプレイで読みたい(2.3%)に比べ、70.3%の人が紙媒体(書籍・雑誌等)で読みたいと回答。どちらでもよいは27.30%でした。また、興味があるインターネット上のコンテンツが書籍で発売されたら、購入するかの問いに関しては、好きなコンテンツなら購入したい59.7%、価格が安ければ50.0%、その書籍の評価がよければ19.3%と、ネットのコンテンツを二次使用し書籍化することや今後さらに活性化するインターネット発の書籍に対して正当な評価を下そうとする動向が伺えます。
・ 好きなコンテンツなら 59.7%
・ 書籍に特典(別のコンテンツ等)あれば 6.3%
・ 価格が安ければ 50.0%
・ (掲示板・ブログなど)自分の参加したコンテンツなら 6.0%
・ インターネット上からそのコンテンツがなくなるのなら 6.7%
・ その書籍の評判がよければ 19.3%
・ 紙媒体では購入したくない 11.0%

●ブログをきっかけに、作家デビューが可能性が現実的となり、書き手の意識高まる一方に!
・ 是非、挑戦したい(作家デビューしたい) 4.7%
・ 積極的に挑戦はしないが、興味はある 31.0%
・ 作家デビューすることに興味はない 64.3%

背景には、ここ数年話題を集めているブログやメルマガなどを通じ、一般のネットユーザーが気軽に文章を披露する機会が急激に増加。他の第三者ユーザーから随時評価基準(ランキングや固定読者がつく)なども加味され、読まれることにより文章力が向上されたことも活性化の大きな一助といえます。

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これらの調査結果から、ユーザーの活字に対する意識の高さが伺えるのと同時にインターネットは既存の紙媒体を活性化させる可能性が高いという調査結果がいえると思います。
アメーバブックスでは、身近なことからはじめる“ちょこっとボランティア”の『ちょこボラ!』(著:藤原千尋)を年内に刊行し、また、人気ブログを書籍化するなど、来年は20 冊出版を予定しております。

会社概要

社名 株式会社アメーバブックス
http://www.amebabooks.co.jp/
所在地 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル4 階
設立 2004 年8 月12 日
資本金 1 億円
代表者 代表取締役社長 藤田 晋
事業内容 出版関連事業

本件の問合せ先

株式会社アメーバブックス 木暮(こぐれ)
TEL:03-5459-0421

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