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業績ハイライト

売上高、営業利益の推移

売上高、営業利益の推移

主要な経営指標の推移

*単位指定の無いものは百万円

決算期 第10期(連) 第11期(連) 第12期(連)
決算年月 2007年9月 2008年9月 2009年9月
売上高 76,007 87,097 93,897
営業利益 5,501 4,629 4,483
経常利益 5,143 4,507 4,347
当期純利益 2,016 1,030 1,268
資本金
(発行済株式総数)
6,746
660,224株
6,771
648,343株
6,771
648,343株
純資産 31,170 30,146 31,579
自己資本比率 51.9% 38.5% 38.2%
1株当たり純資産 38,645円 37,317円 39,687円
1株当たり年間配当金 1,000円 700円 1,000円
1株当たり当期純利益 3,055 1,587 1,955
1株当たり当期純利益
(潜在株式調整後)
3,050 1,586 -
配当性向 32.7% 44.1% 51.1%
連結役職員数 1,643人 1,966人 2,141人

2009年9月期売上高の内訳

現状インターネットメディア事業とインターネット広告代理事業で約88%を占めているが注力事業Ameba関連事業の売上構成比を増やしていく予定

セグメント別業績サマリー

Ameba関連事業

Ameba 関連事業は、サイバーエージェントのフラッグメディアとして立ち上げた「Ameba」を中心と するブログ関連事業です。主な収入は、ブログメディアに掲載する広告掲載料と、利用者が購入する 仮想通貨「アメゴールド」の課金収入です。

2009年9月期Ameba関連事業の連結売上高は56.2 億円、前期比50.2%増と好調に推移いたしました。景気低迷という広告市場にとって厳しい環境の中、急成長を続ける「Ameba」のブログ広告のニーズは高く、口コミ広告、モバイル広告、コンテンツ連動型広告等、全ての広告商品が増収しております。また、コミュニケーションサービス「アメーバピグ」の開始にともない、仮想通貨「アメゴールド」の利用も促進。課金事業が前期比1,147%増と急拡大し、Ameba 関連事業は、2009 年9月期第4 四半期黒字転換いたしました。引き続き、「Ameba」ならではの広告商品の開発、営業体制の強化をしつつ、より一層市場拡大が見込まれるモバイルサービスの開発、課金事業を牽引するコミュニケーションサービス「アメーバピグ」の機能拡充等に注力し、サイバーエージェントグループの収益の柱として高い成長を目指してまいります

売上高推移
Ameba関連事業の2007年9月期から2009年9月期末の通期の売上高推移のグラフ。
売上高全体に占める比率
Ameba関連事業の2009年9月期の売上高全体に占める比率のグラフ。

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「既存事業」(1)インターネットメディア( 広告・課金・コンテンツ)事業

景気の低迷に左右されづらい、アフィリエイト(成果報酬型)広告等が牽引し、広告売上高202億円の前期比23.9%増収。連結子会社の株式会社ジークレストや株式会社シーエー・モバイルが運営するゲームやコンテンツ課金事業も前年同期比12.5%増と好調に推移しております。2010年9月期は、これら子会社群を中心に「mixi」や「モバゲーTown」といった他社メディアへ ソーシャルアプリサービスを積極的に提供し、課金事業の底上げにつなげてまいります。

売上高
「既存事業」(1)インターネットメディア( 広告・課金・コンテンツ)事業の2007年9月期から2009年9月期末の通期の売上高推移のグラフ。
売上高全体に占める比率
「既存事業」(1)インターネットメディア( 広告・課金・コンテンツ)事業の2009年9月期の売上高全体に占める比率のグラフ。

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「既存事業」(2)インターネットメディア( コマース)事業

インターネットショッピングサイト「netprice」を中心に、上場子会社 株式会社ネットプライスドットコム(東証マザーズ:3328 以下ネットプライス)が運営するサービスからの収入が2009年9月期131億円とインターネットメディア(コマース)事業の約7割を占めております。当社グループは、注力事業「Ameba」を中心とした高収益なビジネスモデル目指す中、選択と集中という観点から、ネットプライスの株式を一部譲渡し、2010年9月期より連結子会社から持分法適用子会社に異動しております。

売上高
「既存事業」(2)インターネットメディア( コマース)事業の2007年9月期から2009年9月期末の通期の売上高推移のグラフ。
売上高全体に占める比率
「既存事業」(2)インターネットメディア( コマース)事業の2009年9月期の売上高全体に占める比率のグラフ。

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「既存事業」(3)インターネット広告代理事業

インターネット広告は、マス(TV、新聞、雑誌、ラジオ)広告に比べ、利用時間の増加や、効果測定が可能といった理由で、景気悪化の影響が少なく425億円と前期比横ばいで推移。また、収益率の高い※SEOを積極的に販売したことにより、利益率の向上につなげております。足元、インターネット広告は、景気低迷の底を抜け、2010年9月期は増収を予定しております。
※SEO:サーチエンジンオプティマイゼーションの省略形で、検索結果の表示順が上位に表示されるよう工夫すること、またその技術。

売上高
「既存事業」(3)インターネット広告代理事業の2007年9月期から2009年9月期末の通期の売上高推移のグラフ。
売上高全体に占める比率
「既存事業」(3)インターネット広告代理事業の2009年9月期の売上高全体に占める比率のグラフ。

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「金融関連事業」投資育成・FX 事業

投資育成事業は、新興企業が活性化している中国やベトナムといったアジア圏内での投資は継続しつつも、IPO市場が減退している国内では、投資活動をほぼ停止しております。2003年に小さくはじめたFX(外国為替証拠金取引)事業は、昨今の流行に乗り売上高58億円、前期比23.4%と成長を続けております。2009年9月には、出来高9兆円を突破し業界6位の地位を確立しておりますが、2010年より施行されるレバレッジ規制を勘案し、今期見通しは前期並みに算出しております。

売上高
「金融関連事業」投資育成・FX 事業の2007年9月期から2009年9月期末の通期の売上高推移のグラフ。
売上高全体に占める比率
「金融関連事業」投資育成・FX 事業の2009年9月期の売上高全体に占める比率のグラフ。

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