2010年8月 4日 [16:01]
Q:株価の低迷について
貴社の将来性を評価し株主となったものです。
私を含め、株主の多くが連日の株価低迷に頭を悩ませております。
もちろん株価低迷は当然起こりえることですが、
下落の程度によって貴社株の長期保有を考えていた投資家でさえ、
多くが離れてしまうことと思います。私もそろそろ精神的にも耐えられないレベルになってきています。
当掲示板でも「自社株買い等の株価対策につきましては引き続き検討してまいります。」
と回答していますが、検討するだけなら誰でも出来るし、言うだけなら何とでも言えます。
株価対策の実施が選択肢にないのなら、こんな調子の良いことを言ったりしないで欲しいし、
貴社にとって株価の低迷は取るに足らないものなら、このまま放置してもなんら問題ないでしょう。
もしそうでないのなら、市場の自立反発に期待するのではなく、
株価に対してのなんらかのメッセージを貴社から表明して欲しいと心より願っています。
A.株価の低迷について
最近の株価の低迷について、ご心配をお掛けしており、申し訳ございません。
2010年7月29日、2010年9月期第3四半期の決算を発表させていただきましたが、
業績自体は非常に好調で、売上高:246億円(前年同期比23.9%増)、
営業利益:22億円 (前年同期比129.1%増)となっております。
株価低迷の要因は、8月1日から開始されたFX事業の規制強化(レバレッジ最大50倍)
に対し、株式市場が懸念しているからだと想定しております。
2010年4月23日、FXのレバレッジ規制の影響も加味した上で、
2010年9月期の業績予想を上方修正しておりますが、
http://www.cyberagent.co.jp/ir/news/2010/0423_2.html
第3四半期までの進捗も、売上高74.8%達成、
営業利益88.0%達成、と好調に推移しております。
2010年9月期通期決算発表時には、
FX事業の利益に依存せず、主力事業のAmebaと広告代理事業で
成長していく方針を、来期の予想と共にご報告させていただく予定です。