2010年1月 5日 [11:48]
ご質問いただき、ありがとうございます。
株主総会でいただいたご質問について、概略を回答させていただきます。
≪第一部:株主総会≫
1つご質問いただきましたが、議案に関する質問ではなかったため、
2部の事業説明会にて詳しく回答させていただきました。
≪第二部:事業説明会≫
1.将来的な内製・外製の比率について
→(回答:藤田)
現在、アメーバは100%内製。将来的にも基本的には外注先を増やす計画はありません。
2.投資育成事業の位置付けについて
→(回答:藤田)
投資育成事業については、国内市場が停滞。
海外市場を模索中。年間4億の販売管理費は計画上折込済みです。
3.アメーバの成功要因について
→(回答:藤田)
成功要因としては、2年前に期限を決め、目標達成できなかったら代表職を辞めることを宣言、その後周囲の協力を得られたことが大きかったと思います。
4.筆頭株主である社長の株式保有に対する考え方について
→(回答:藤田)
約25%保有。個人的な方針・基準をもって、年1%以内を売却すると決めています。
5.東証一部への鞍替えについて
→(回答:藤田)
東証がマザーズ市場を「一部二部の通過点という位置づけ」、に方向展開するならば、その方針変更を踏まえて検討する。現在、東証一部上場の基準は満たしています。
6.40-60代の経験豊富な社員と若い社員の関係性について
→(回答:藤田)
現状、40歳以上の社員はほとんどいなく、平均年齢約28歳。
年齢構成は歪であり発展途上であるが、インターネットという若さが武器になる産業では、現状問題ないと考えている。
7.年賀状・暑中見舞のコストについて
→(回答:藤田)
デザインは社内コンペのため、コストは郵送代、印刷代等のみ。
喜んでいただいている株主の方の声も多く聞いています。
8.社外取締役の必要性について
→(回答:藤田)
ブログ、なう等、役員が情報発信しているツールは多岐に渡っており、他社に比べてオープンになっています。社外取締役がいなくともコンプライアンスの意識を高く持ち、経営していきたい。
9.ピグの海外展開。国内市場との比較について
→(回答:西條)
2年前から駐在員を派遣。Facebook向け「NinjaTrick」や「TinierMe」といったゲームを展開し、テストマーケティングを行っています。ピグの英語版については、来年2-3月にオープン予定。
facebookはユーザー数3.5億人。Mixiが1,700万人であるので、約20倍。
参考までに、facebookでゲームを展開しているZyngaが年商約200億円と言われています。
10.「男の子牧場」リリース時、撤退時の判断基準について
→(回答:藤田)
実験的サービスであったが、当社名で実施するサービスとして相応しくないと判断し、5日で撤退。反省しています。
CAJJ制度にて3ヵ月ごとに数値基準を満たしていない場合は、撤退or他事業への統合を行っており、同サービスの撤退に関しては、例外的な撤退となりました。
11.課金システム利用促進について
→(回答:藤田)
現状のユーザ層は、女性75%、20-30代 75%。
男性向けサービスが弱いので、今後、PC上での釣りゲームなども予定しています。
12.中国市場について
→(回答:西條)
ゲーム市場は日本1,000億~1,500億であるのに対し、中国は2~3倍。
政府当局の外資規制が厳しく、カントリーリスクがあることから様子を見ている状況。
13.「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンのイメージについて
→(回答:藤田)
設立時からソニーや、ホンダのような「すごい会社を創る」という考えがあった。
そのために必要なビジネス、人材を考え、物事を決断しています。