1998年12月20日
スプリンターズS
今日昼すぎに目がさめてテレビをつけて競馬を見ていたら、みんなが1着を確信していた単勝110円というすごい一番人気の馬が負けていました。負けていたというよりは1着にきたマイネルラブという4歳の若い馬に乗った吉田という若い騎手に負かされたという感じです。テレビの解説者も、1着はタイキシャトルというその馬で決まっているので、2着争いで何が来るかという予想をしていて、厩舎関係者も1頭別格だから胸を借りるつもりというコメントばかりで、その結果を見て唖然とした感じでした。
しばらく呆然と負けた理由を懸命に探した後、大川慶次郎が「マイネルラブは第4コーナーを回ったときにもし1着になれなかったら2着はないような乗り方をしている。2着を狙わず、本気で1着を狙いに行ったからこの結果が生まれたのです。」とコメントしていました。
お世話になっているインターQの熊谷社長が以前、
オリンピックの金メダリストは「金を取る」と考えた人の中から一人だけ選ばれるのであり、「とても無理」と考えた人で金メダリストはいない。だから、大きな夢を持つことは「最初の一歩」だと思う。
とおっしゃってましたが、マイクロソフトに勝つのは絶対無理だとか電通に勝つのは無理だとか、今さらYahooを超える検索エンジンを作るのはとても無理だとか考えていては、絶対に偉業を成し遂げることはできないと思います。
私たちは無尽蔵にチャンスが広がるこのインターネットの市場で事業を展開して、1番を狙わないほうが馬鹿らしいと思います。今は笑われても絶対にこの市場でNo.1の会社をつくりたいと思います。









