1998年7月29日
偉業を成し遂げるには
以前、私が読んだ 『「天才組織」をつくる 』 という本の中で、
「偉業を成し遂げたグレートグループの人達は、偉業を達成する代わりに、普通の人生の普通の幸せをあきらめてしまっているかのようにみえる。」
という、一節がありました。これを読んで私は涙が出るほど身が引き締まる思いをしました。
その本では、「白雪姫」を作ったディズニー、アップルコンピュータ、クリントンの選挙キャンペーン、マンハッタンプロジェクトなどが紹介されていました。
彼等は常軌を逸した使命感に燃え、目の前のプロジェクトに取りつかれて、外部との交流が非常におろそかになるからだそうです。この一節の意味は私も意味が解るような気がします。本当に今、私たちがインターネットという産業構造が物凄い勢いで変化する業界で、取りつかれたように仕事をしているからかもしれません。
私たちも、偉業を必ず成し遂げると決めたからには、覚悟を決めて頑張るしかない。と思います。
でも、普通の人生の普通のしあわせはともかくとして、
彼女に愛想を尽かされてしまうのも、やはりこのことと関係があるのでしょうか。









