東京証券取引所に提出いたしました
コーポレート・ガバナンスに関する報告書をご覧いただけます。
当社のコーポレート・ガバナンスの状況は以下のとおりです。
当社グループはインターネットを軸に事業を展開し、新しい産業で社会や生活者の方に大きく影響を与えられるような「21世紀を代表する会社を創る」ことをビジョンに掲げています。
ステークホルダーの立場を尊重し、企業としての社会的責任を果たすため、法令のみならず、企業倫理の確立とモラルの向上を目的とした「CyberAgent Mission Statement」を定め、役職員などに対し、遵守させています。
取締役会においては、独立性の高い社外監査役2名が参加し、積極的な発言をすることにより、公正な意思決定が下されるよう、牽制を働かせております。また、当社グループは監査役会制度を採用し、各監査役が取締役の業務遂行の適法性を監査しております。
さらに、当社グループにおける子会社及び主要な事業の統括責任者から構成される「グループ会議」を月次にて開催し、事業報告に加え、コンプライアンスの確認や共有などをグループ横断的に行うことで、グループのガバナンス強化に努めております。
株主及び投資家対する公正でタイムリーな情報提供、そして透明な経営を実現するため、積極的且つ迅速な情報提供をおこなっております。
当社グループでは、経営監視の仕組みとして監査役制度を採用しています。
独立性の高い社外監査役2名が監査を実施しており、社外からの経営監視という点では十分に機能する体制が整っていると考えられるため、社外取締役を選任しておりません。
また、社外取締役に期待される機能を代替する当社独自の取組として、役員交代制度「CA8(シーエーエイト)」を導入しております。建設的な取締役会運営のため取締役の人数を原則8名と定め、2年毎に原則2名の取締役を入れ替えます。この制度は、事業戦略にあわせた役員構成とし、経営人材を多く保有することで強い会社組織体をつくり、業績拡大を目指すため、2008年より実施しております。
| 監査役会の設置の有無 | 設置している |
|---|---|
| 監査役の人数 | 3名 |
| 社外監査役の選任状況 | 選任している |
|---|---|
| 社外監査役の人数 | 2名 |
| 氏名 | 適合項目に関する補足説明 | 当該社外監査役を選任している理由 |
|---|---|---|
| 堀内雅生 | 株式会社USENの内部統制室長であります。当社との間に特筆すべき利害関係はありません。 | 堀内雅生氏は、財務・経理・税務・内部統制に関する豊富な経験、知識に基づく助言・提言を行っており、大株主企業、主要な取引先企業の出身者等には該当せず、独立した立場からの監督という役割および機能は十分に確保されると判断しております。 |
| 沼田功 | ファイブアイズ・ネットワークス株式会社及びSBL株式会社の代表取締役であります。また、当社の独立役員であります。当社との間に特筆すべき利害関係はありません。 | 沼田功氏は、一般株主と利益相反の生じるおそれがない社外監査役であります。業務執行全般の監査機能強化ならびに経営の透明性を確保する観点から、経営の監視を客観的に行い、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため、当社独立役員として適任であると考えております。 |
定期的に開催される取締役会及び監査役会へ出席し、監査に関する重要な事項について報告を受け、十分な意見交換を実施しております。
2009年度に開催された取締役会18回のうち、堀内監査役は18回、沼田監査役は18回すべてに出席しています。また同年度開催の監査役会14回のうち、堀内監査役は14回、沼田監査役は14回すべてに出席しています。
1.株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
| 補足説明 | |
|---|---|
| 株主総会招集通知の早期発送 | 株主総会開催の約3週間前の早期発送を心がけています。2009年の第12回定時株主総会においては、総会前日から17日前である12月1日(火)に発送いたしました。 |
| 集中日を回避した株主総会の設定 | 第12回定時株主総会開催日は、2009年12月18日(金)でした。 |
| 電磁的方法による議決権の行使 | より多くの株主が議決権を行使できるように、第10回定時株主総会(2007年12月20日開催)よりPC及び携帯電話によるインターネットを通じた議決権の行使を受け付けており ます。 |
| その他 | ホームページ上に招集通知(英語版含む)を掲載しております。 開催場所を駅の近場に設定しアクセスの便を考慮しております。 また、映像による事業報告、事業説明会を実施するなど株主総会の活性化を図っております。 |
2.IRに関する活動状況
| 補足説明 | 代表者 自身による 説明の有無 |
|
|---|---|---|
| 個人投資家向けに 定期的説明会を 開催 |
個人投資家向けのセミナーを、年2回以上を目安に説明会を開催し、代表者が業績や経営戦略について説明しています。 | あり |
| アナリスト・機関投資家 向けに定期的説明会を 開催 |
・四半期の決算発表日に合わせてアナリスト、機関投資家向けに説明会を実施し、決算の詳細とともに、事業戦略について、代表者自らが説明しています。 ・年に4回程度、代表者及び取締役等によるスモールミーティングを開催しております。 |
あり |
| 海外投資家向けに 定期的説明会を 開催 |
上記国内で実施しているアナリスト・機関投資家向けの決算説明会は、当日中に当社ホームページにてビデオ配信し、海外から閲覧可能な状態にしております。また、決算説明会資料の英語版を、当日中に当社ホームページにアップしております。 | あり |
| IR資料の ホームページ掲載 |
IR 日本語サイトhttp://www.cyberagent.co.jp/ir/及び英語サイトhttp://ir.cyberagent.co.jp/ir_e/上に、決算情報(事業報告書、有価証券報告書含む)、適時開示資料、決算説明会資料、説明会の動画配信等を掲載しております。 | あり |
| IRに関する 部署(担当者)の設置 |
担当部署:広報・IR室、担当役員:代表取締役社長CEO藤田晋、情報取扱責任者:常務取締役中山豪、事務連絡責任者:広報・IR室シニアマネージャー宮川園子 | |
| その他 | ・CyberAgentReportとして年に1度、株主向けに当社事業、サービス、財務状況などに関わる情報を冊子にまとめて提供しております。 ・コーポレートサイト、IRサイトを通じて、注力サービス(AmebaPigg)を動画で紹介しております。 ・コーポレートサイト、IRサイトのみではなく、ブログやtwitterを活用した双方向の情報発信を実施しております。 ・四半期に一度、投資家向けに、注力事業(Ameba)の体験会を開催しております。 |
3.ステークホルダーの立場の尊重に係る取組み状況
| 補足説明 | |
|---|---|
| 社内規程等によりステークホルダー の立場の尊重について規定 |
ステークホルダーの立場を尊重し、企業としての社会的責任を果たすため、法令のみならず社会規範の遵守及び起業倫理の確立と徹底を目的とした「CyberAgent Mission Statement」を定めております。 |
| 環境保全活動、CSR活動等の実施 | 現在は、インターネットという成長産業に軸足を置き、継続的に雇用を生み出すことが社会貢献の1つに繋がると認識しております。 |
| ステークホルダーに対する情報提供 に係る方針等の策定 |
ステークホルダーに対する情報提供に係る方針は「ディスクロージャーポリシー」として明文化し、東京証券取引所が定める適時開示規則に則った情報開示を実施するとともに、投資判断に影響を与える重要情報については、全てのステークホルダーが平等に入手できるように努めています。 |
参考資料:模式図


コーポレートガバ...




